私は将来、自然農を営みたいと考えています。
まずその手始めとして、プランターで自然農を実践して見ようと考えました。
そして、土づくりから種まき、収穫までのサイクルを終えてみて、ある考えに至ったのです。

「プランターにおける自然農法には限界がある」

自然農法は、自然界の中の「循環」を重視し、作物の周辺環境を極力自然界に近づけることだと理解しています。
その点で、プランターは、あまりにも自然界から隔離されすぎている。
そこには、周りにあるはずの自然の営みや空間がほとんどない。
そのため、水や窒素、炭素といった必要な物質の循環が生まれようがないのです。

プランターという自然界から隔離された世界で、自然農を営むことは根本的に不可能であり、人間が介在してやる他はないのだということを痛感しました。
今後もプランター栽培は続けるつもりですが、より積極的に介入し手をかけてやりたいと思います。

プランター栽培を、自然農を目指す以前の問題として、作物を育てるには何が必要なのかという基礎を勉強する機会にしたいと思います。
その際、土や作物をよく観察し、その声を聴くことは心がけたいと思います。

その経験は、きっと将来に生きてくるはずです。

自然農にとらわれすぎず、まずは、プランターという環境できちんと作物を育てるということに集中してみようと思います。

※ 自然農実現に向けた取り組みを応援お願い致します

にほんブログ村へ    
**************************

スポンサーリンク