岡本よりたか氏の「無肥料栽培を実現する本」を読みました。

無肥料栽培を実現する本


この本は、ご本人曰く
「本書は、いわゆる手順を教えるマニュアル本ではありません。
あくまでも自然の摂理を知ることに重点を置きました。」
と、あるように
・植物はなぜ成長するのか
・なぜ虫が来るのか
・なぜ病になるのか
など、自然界の営みについて詳しく書かれています。

そういった点で、自然農を理論的にとらえるためには非常に有効な本だと思います。
土づくりや、雑草対策、虫対策等も、自然の摂理を考えながら対処していくことが大切なのだと感じました。

私が現在プランターで試している炭素循環農法で胆となる「糸状菌」
でも「糸状菌だけ」盲目的に追及してはいけないのではないか?
そんなことを考えさせてくれた一冊です。

しかし自然農は、色々な理論や意見があり単純には参りません。
如何に自然の摂理に従わせるか・・・
自然農の奥の深さ、今後の道の険しさを改めて感じました。


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